お疲れ様です。GENTZを売るというか、GENTZが達成する世界を見てみたい大道です。

 

GENTZが達成する世界とは、ロードバイク乗りが一段上の人格者として世の中から受け取られる社会です。

ローディーが近くに来たら、老若男女の歩行者も一般の自転車の方も、車の方も「おっ。かっこいいなぁ！」と思うような世の中になったらいいなぁと日々夢想しております。

 

ローディーは、ヒーローみたいな位置づけになれたら良くないですか？

 

日本中の人々から好かれる存在になる為には、

当たり前ではありますが、徹底的に交通ルールを守ることだと思います。

 

着想としては、

警音器を取り付けることが、交通ルールを守ることへの意識づけにならないかと思ってます。

ロードバイクをやる人がルールを守るというベクトルを持つことで、

信号を守ってみたり、無理な追い抜き、違法な右折、などに対して、意識を持つようになってくれるのではと仮定を立てています。

 

当初は、スマホユーザーが増え、道行く人々が下を向いていて、危険を知らせる為に、ロードバイクでも取り付けたいと思える警音器を目指して、GENTZを作りました。

 

しかし、道路交通法を調べると、歩行者へ警音器を鳴らすことは限りなく制限されていることが分かりました。

「マジか。」と当時は思いました。

 

でも、今は、カッコいいと思われる存在の切っ掛けとしてこの製品を広めたいなと思ってます。

他に、カッコいいと思われる方法があれば、他の方法でも実現に向け動いてみたいと思ってます。

 

こうして文字を打っている間も、このホームページには、10名くらいの方が、アクティブユーザーとしてグーグルアナリティクスに数字として表示されております。色々な方々が見てくれるからこそ、この活動が出来ます。感謝です。

 

それでは、この製品を売っていく意味を思い出したところで業務に戻ります。