多摩川サイクリングロード|トイレ放浪記|サイクリングにトイレはつきもの!
長距離ライドとトイレと
長距離ライドいってますか?
私は子供が出来てから子供優先で正直いけてません(笑)
人生のフェーズで趣味への注力度合いは変動することを学びました。
さてさて、下の写真を。
ロードバイクの大会ではよくある光景のようです。
長距離ライドにはトイレがつきものです。
これは大会中だからこその路上でトイレを済ませているという感じです(笑)
何だかすごい。。
多摩川サイクリングロード×トイレ
少し興味があって、多摩川サイクリングロード上にはどれくらいトイレがあるかを調べてみました。
その数はなんと。。。
少なく見積もって69箇所。
私が調査したエリアは距離にして約54㎞です。1㎞当たりに1つ以上のトイレが存在してます。
フラグが立っている場所がトイレです。多摩川サイクリングロードにはどれだけトイレがあるんだよと。と驚かされます。
そしてすべてのトイレが管理行き届いております。
どこで尿意や便意を催しても対応できます。最高です。
区間ごとにトイレ情報をまとめてみました。
69箇所のトイレをすべて写真に納めました。様々なトイレがありました。カフェか!このトイレは!というような場所や、超開放的トイレ。新幹線が見えるトイレなどなど。トイレにここまで個性があることは知りませんでした~
多摩川なら道端で用を足す必要はないですね。安心して多摩川サイクリングロードをお楽しみください。
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警音器を取り付けよう
ルールを守る大人はなんだかんだ言ってカッコいいですよね。信号を都合よく理解して赤信号を渡ってしまうローディーを度々見かけます。信号を守り停止し再度加速するのが億劫なのは分かります。しかし、停止しまた加速する楽しみを味わえる、いやはや、加速時は高負荷を掛けられるのだから信号を守ることは高負荷トレーニングとして最高だ!と考え直してみてはどうでしょうか。
信号に限らず、ロードバイクやクロスバイク、マウンテンバイクなどのスポーツバイクにも必ず警音器を取り付けるという交通ルールがあります。まだまだすべてのロードバイクに警音器が搭載されていないのが実状です。GENTZはバーエンドに入れるだけです。この製品がロードバイクに警音器を取り付けるきっかけとなったら幸いです。