超軽量|機能性バーエンドキャップ|ロードバイク専用 スポーツバイクにも警音器(ベル・ブザー)の取付が道路交通法で義務付けられています。ハンドルスペースをスッキリさせたい。出来る限りスタイリッシュにしたい。軽量の警音器を使いたい。法律を守りたい。そんな方にはお勧めです。

START UP TODAY|ロードバイクの正しい踏切の渡り方とは??|8月23日は踏切の日

 

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開かずの踏切!全国に93か所!!|8月23日は踏切の日

ご存じの方は殆どいないかと思いますが、実は毎月23日は踏切の日です。踏切と言えば、なかなか開かない「開かずの踏切」のイメージ。開かずの踏切は全国に93箇所あると言われています…一時間近く開かない踏切もあるとかないとか…

 

踏切は割と危険|一時停止もちゃんと守ろう

全国の踏切は減少傾向にあるようですが、サイクリングなどをしていて、折角良いペースで目的地に向かっているのに、踏切に引っ掛かるとイライラするものです

イライラする前に、踏切の危険性を理解し、安全に踏切を渡り切りましょう!短気は損気。

 

踏切直前では自転車も一時停止

まず踏切を渡る前に、停止線がある場合は停止線で、無い場合は踏切直前で、一時停止をしましょう。一時停止する理由としては、踏切を安全に通過できるかを確認する為です。一時停止は、道路交通法で定められております。安全の為にもしっかり止まりましょう。

スリップ

レール表面は、とても滑りやすいです。滑らないようにするには、ゆっくりとレールに対して直角に進行しましょう。踏切内で、サイクルシューズを履いたまま転んでしまったら、大変なことになります。

前輪に荷重を掛けない|パンクに注意

スピードを出して踏切を渡ろうとするとレールの凹凸部でパンクをする可能性があります。前輪に荷重を掛けず、ゆっくりとタイヤの衝撃に注意を払いながら踏切内を進行しましょう。

 

歩行者や自動車に注意

踏切の車道や歩道の幅は狭く、歩行者や自動車の方と接触する可能性が非常に高いです。しっかりと距離感を保って安全に渡り切りましょう。

 

踏切を迂回して高架下を通過

踏切は、最短ルートで目的地にたどり着くにはとても便利です。一方で、踏切がなかなか開かずイライラしてしまったり、踏切を渡る際は転倒や接触などの危険もあります。イライラや危険を避ける方法としては、踏切を迂回するという選択肢もあります。


筆者

こんにちは、GENTZ開発販売担当の大道です。このホームページでは、ロードバイクライフをより楽しむ為の情報を発信しております。

 

 

 

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超軽量|機能性バーエンドキャップ|ロードバイク専用 スポーツバイクにも警音器(ベル・ブザー)の取付が道路交通法で義務付けられています。ハンドルスペースをスッキリさせたい。出来る限りスタイリッシュにしたい。軽量の警音器を使いたい。法律を守りたい。そんな方にはお勧めです。

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