超軽量|機能性バーエンドキャップ|ロードバイク専用 スポーツバイクにも警音器(ベル・ブザー)の取付が道路交通法で義務付けられています。ハンドルスペースをスッキリさせたい。出来る限りスタイリッシュにしたい。軽量の警音器を使いたい。法律を守りたい。そんな方にはお勧めです。

GENTZで遊ぶ|自分だけの迷彩ジェンツ

 

 

どうもGENTZ開発・販売担当の大道です。自分だけしか持ってないものって魅力的じゃないですか。GENTZはここ最近全国にユーザーが増えてきました。他のユーザーと被りたくない欲求。ロードバイク乗りの方の中にも人と同じことが嫌いな方多くいるのではないでしょうか?今回は、GENTZを迷彩柄に塗装してみるという遊びをご紹介です。

 

GENTZ|迷彩化迷彩化

ロードバイクの車体の色に馴染むように迷彩化すると、GENTZはあなただけの、この世であなたしか持っていないエンドキャップに変身します。

 

方法

方法はとても簡単です。スプレー塗料3色で多少お金はかかります。2,000円くらい。でも遊びで2,000円程度であれば大した金額ではないかなと思えます。

必要なモノ

  • GENTZ

スプレー塗料 3色

新聞紙

箱(GENTZ固定用)

手袋(塗料が手に付くのが嫌な方は必須)

カッターナイフ

手順

 

 

色の選び方ロードバイクのフレームに使用されているカラーを3色程度選ぶといいです。または、サイクルジャージのカラーに合わせるのもおすすめです。

番外編

GENTZはロードバイク専用ではあるが、ハンドルバーの内径が18.5㎜~21.0㎜であれば、マウンテンバイクにも装着できる。マウンテンバイクと迷彩柄の相性はかなり良い。

最後に

自分の手で何かを作る。この行為はとても楽しいです。子供時代は誰もがそんなことをやって遊んでいましたよね。大人になると、何故か自分の手で手間を掛ける楽しみを忘れてしまいます。時は金なり。時間を掛けてお金にならない何かをする、そういったことは無駄だ。そういうメッセージを成長と共に、知らぬ間に脳みそに刷り込まれているかもしれません。しかし、ロードバイク乗りはそもそも、「時は金なり」の思想とは真逆の事を楽しむ猛者達です。今回ご紹介した遊び方は、社会からは、時間も金も掛かる無駄なことと捉えられるかも知れません。でも、この無駄さに価値があるんです。Enjoy own your lifeの精神で是非試してみてください。


 

 

関連情報

コメントは受け付けていません。

特集

超軽量|機能性バーエンドキャップ|ロードバイク専用 スポーツバイクにも警音器(ベル・ブザー)の取付が道路交通法で義務付けられています。ハンドルスペースをスッキリさせたい。出来る限りスタイリッシュにしたい。軽量の警音器を使いたい。法律を守りたい。そんな方にはお勧めです。

〒104-0033
東京都中央区新川2-9-5

03-5540-5851

10:00~17:00
定休日:土日祝